どっちが痩せるの?「糖質」vs「脂質」食事制限ダイエット体験

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近年、ダイエットのトレンドとなりつつある「糖質制限ダイエット」。

しかし、この糖質制限に対して「脂質制限ダイエット」はどうなの?という意見も少なくありません。

では、効果があるダイエット方法は一体どっちなの?

手軽さ、続けやすさ、栄養バランスやエネルギー量など、その決め手はさまざまですよね。

糖質・脂質・エネルギー制限、今回は3つのダイエット方法について、まとめて解説していきます。

効果のある「糖質制限ダイエット」のメリット・デメリット

控える食材が少なく実行しやすい

糖質制限ダイエット 食事メニュー

出典 http://imgcp.aacdn.jp

簡単で効果のある「糖質制限ダイエット」は、糖尿病治療とリンクするカタチで女性たちから脚光を浴び始めました。

炭水化物・たんぱく質・脂質のうち、血糖値を上げるのは炭水化物、いわゆる糖質だけということです。

体内での糖の代謝メカニズムを考えると、糖質制限をするということは糖尿病治療に有効なだけでなく、ダイエットにも効果的な結果をもたらしてくれます。

ちなみに、この糖にはさまざまな種類があると言われていますが、糖の種類によるダイエット効果の違いは未だ検討されていないのが現状です。

実際に、糖質制限ダイエットによって効果が出た方も多く失敗事例が少ないため、流行に繋がったようですね。

糖質制限のメリットは、気にする食材が「糖質を含むもの」に限られているので、分かりやすく簡単です。

肉や魚のように糖質をあまり含まない食材については、特に制限がなく、お酒も蒸留酒であれば問題ないのです。

このお酒OKという条件が、居酒屋通いの多い男性からも大きく支持を受け、

「お父さんにできるのだから、私にも……」

という形で、女性たちの間でも実践者が増えていったようですよ。



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身体に負担がかかるデメリットを理解しよう

大きなメリットのある一方で、糖質制限には注意するべきデメリットもあるんです。

まず、脳の主な栄養源である「糖質」を制限するということは、思考能力の低下に繋がる恐れが出てくるのです。

また、過度な糖質制限をすると私たちの身体は糖の不足を感じ、たんぱく質や脂質から糖質を作ろうとしますが、その際に発生する「ケトン体」が身体に悪影響を与えることも知っておかなくてはなりません。

つまり、痩せる確率の高い糖質制限でも、やりすぎは禁物ということです。

このダイエット方法を実践するには身体に負担がかかっていることを理解しましょう。


医師の中には、「緩やかな糖質制限」という言葉を使って、糖質制限を支持している方もようですが、そもそも糖質を制限する代わりに肉や魚をしっかり食べなければなりません。

当然のように食費もかさんできます。

実際、金銭的な問題を理由に挫折をしてしまう方もいるようですよ。

違和感なく続けられる「脂質制限ダイエット」のメリット・デメリット

脂質制限ダイエット レシピ

出典 http://imgcp.aacdn.jp

脂質を控えればエネルギーカットにつながる

先ほど紹介した糖質が1gにつき「4kcalのエネルギー」を出すのに対し、脂質は「9kcalのエネルギー」を出していると言われています。

「脂質ダイエット」は、かさの割にエネルギーの高い「脂質」を制限していくとで、ダイエット効果が期待できると考えられています。

昔の日本人の食生活は脂質が現在よりも少なかったため、脂質制限ダイエットは比較的違和感なく続けられるケースが多いようです。

はじめは「揚げ物NG」等を“辛い!”と感じるようですが、こちらも直ぐに慣れるみたいですよ。

条件が少しややこしい「脂質制限」

しかし、この脂肪には体内で合成できない「必須脂肪酸」が含まれているので、むやみやたらに制限することができないのです。

「必須脂肪酸」を体内で必要な良質な脂質は代替ができないため、摂取しないわけにいかないんです。

そのため、糖質のように「とにかく食べない」という選択肢はなく、条件が少しややこしいですね。

安全性が高い「エネルギー制限ダイエット」のメリット・デメリット

エネルギー制限ダイエット

こちらの方法は、古来から人気の高い「エネルギー制限」ダイエットです。

古くから実践されている合理的な方法なので、他に比べると安全性が高い方法といえるかもしれませんね。

エネルギーだけに注目していてはダメ

しかしその反面、エネルギー制限だけに気をとられると、栄養素ごとのバランスが崩れてしまい、徐々に過不足が生じてきます。

極端な例を挙げれば、2000kcalを摂取したい場合、「砂糖を約500g」食べても2000kcal、「サラダ油を約200g」を飲んでも2000kcalになるということです。

つまり、エネルギー量だけに注目すると、これでOKということになってしまいがちに。

当然これでは栄養バランスがとれていませんよね。

安全性は高いといえども、やはりエネルギーだけに注目していてはあなたの体に悪影響だということが分かりますよね。



結局、おすすめのダイエット方法はどれがいいの?

主食・主菜・副菜がそろった定食のスタイルが日本人にとってベストな食事

ダイエット 食事 定食

出典 http://mykarada.com

ここまで糖質制限ダイエット、脂質制限ダイエット、エネルギー制限ダイエットについて、メリット、デメリットを解説してきましたが、どれも効果は大きいのですが注意が必要です。

これらを単独で行うことは、身体的・精神的に負担がかかることからオススメはできないのです。

これら3つの方法は、医師の間でも、どれがよい方法なのかと学会で議論されるほど、甲乙つけがたいのが事実。

じゃあ、どうすればいいの? ということですが、最善策は、この3つの方法を上手に組み合わせていくことです。


分かりやすく言いますと、糖質制限や脂質制限は「質」に、エネルギー制限は「量」に着目したダイエット方法であるということです。

エネルギー制限で「食べてもよい上限」を決め、「糖質」と「脂質」の割合をバランスよく整えていくのです。

三大栄養素のバランスは、それぞれの頭文字を取り「PFC比」として表されます。

日本人には炭水化物(糖質):たんぱく質:脂質=60~55:15:25~30程度が最適とされています。

ただし、常に割合を意識して下さいといわれたところで、そう簡単にできるものではありませんよね。

ダイエット 食事 定食

出典 http://imgcp.aacdn.jp

話が少し専門的になってしまいましたが、明らかに栄養バランスの偏った食事は栄養管理上おすすめすることはできません。

ここで幸いなことに日本にはかなり良質な食事の考え方がありますよね。

それは皆さんがよく知る「定食」のスタイルです。

定食というと、ご飯、肉や魚などの主菜、野菜の小鉢、汁、漬物というのが定番スタイルになります。

このうち汁と漬物は塩分のとりすぎになる恐れがあるので、控えてもよいかと思いますが、一番大切なのは「ご飯・主菜(肉、魚、卵、豆腐を使った料理)・副菜(野菜)」の3つが、常にあなたの食卓に上っているということなんです。


普段の食事を見直すいい機会にもなるので、1週間ほどレシピに気を付けて食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

健康的に痩せる、それこそが本来のダイエットの姿ですよ。

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